2013年7月31日水曜日

2013年7月30日火曜日

調整走

90秒5本。調子まずまず。
体も絞れてきた。

304w 83rpm
302w 80rpm
301w 81rpm
301w 81rpm
303w 81rpm

2013年7月28日日曜日

幕別 27km ヒルインターバル

疲れをためないよう短めに27km、1時間の間に4本のヒルインターバル。
ギリギリまで追い込んだつもりだが、もう少し頑張りたいところ。
4本目はデータなし。

322w 76rpm 3'24"
303w 72rpm 5'12"
277w 68rpm 5'40"

2013年7月25日木曜日

L4 10min×2

月、火、水の3日間でやっと豊富の疲れが抜けてきた感じ。
何とかできそうなので今日はL4。
前輪を上げたヒルクラポジションで10分平均パワーを更新。
辛くて2本が限界。

274w 82rpm
270w 81rpm

2013年7月21日日曜日

サロベツ100マイルロードレース

一昨年、S3時代に初めて参加してから3回目のこのレース。本当に100マイルのレースを走る日がやってきた。今年はクリテ、ロードではDNFが続いており、今回の目標は完走。それでも相当困難なはず。

心配なのは2週間前に痛めた膝、それから補給。特にエンガルではひどい足攣りに悩まされたことから電解質の入ったジェルをフラスク一杯に入れる。それからお守りに参加賞でもらった電解質パウダーを携帯。

1周目は超スローペース。昨年のS2より遅い。いきなりアタックがかからないか心配だったのでまずは一安心。

2周目、平坦区間は相変わらずスローペース。ここで集団内でニセコ合宿でお世話になったチームニセコのSさんに出会い、ご挨拶。

アタックに備え前方で900mの登りに入る。そしてやってきた最初のアタック。NSR Bさんが強烈な加速。集団の速度が一気に上がる。膝が心配なので高トルクのダンシングが使えない。前乗りシッティングで続き、上りきったところで集団が落ち着く。

牧場内のアップダウンに入ってからも2度、3度のアタック。何とか集団内にとどまるも、もう必死。何度もアタックがかかるところがS2とは全然ちがう。何時まで持つか心配。

3周目、やっとNSR、ニセコ、DOKYUなど数名の逃げが決まった模様。集団が一気に落ち着く。落ち着きすぎて再び超スローペース。前の方にいたら何もしなくても先頭に押し出される感じ。しばらくローテーに加わるが普通に踏んでいても飛び出してしまう。前は有力選手が逃げているしどうしたらよいのか分からない。

そして、5分後スタートのS2との混走。審判長の指示によりいったん分けられるもペースは上がらない。逃げている有力チームは当然集団内では引かない。しかし他の選手も集団内の有力チームに意識が向いているのかペースを上げる動きが出来ない。

4周目、早くも大腿に足攣りの予兆。ここで攣っては元も子もないので終盤にとっておく予定だったジェルを使い切る。

そして5周目、平坦区間の2つ目のコーナーの加速で、エンガルの時と同じ、両大腿同時の決定的な足攣りにより集団から千切れる。残りはまだ70km以上ある。完走は微妙。

とにかく、攣りを何とかしなければならない。お守りだった電解質パウダーを直飲み。これがマズイ。とりあえず足は回せるようになったが、一定以上のトルクをかけるとまた攣ってしまう。体力は全く問題ないのにリミッターがかかった感じ。

残された補給食はエネルギー系のみ。電解質系の補給がほしい。補給でバイクを停めてチームメイトに現状を訴え、同じクラスを走るnishinoのアミノバイタルを受け取る。

6周目、後ろにコインロッカーのM選手が見えたので、これを待って合流。Mさんも足が攣ったとのこと。しばらく二人で回すも足攣り同士ではうまくローテーが回らない。

7周目、再び単独走。頑張ってCCDドリンクを飲み込もうとするが戻しそうになる。もう水しか受け付けない。ゴール閉鎖はたしか先頭通過後30分のはず。先頭とのタイム差が気になる。

コース役員に訪ねるとその差22分。残りは1周半、すぐに計算はできないが微妙なタイムと直感。TTポジションをとり、攣らない程度のギリギリのトルクをかける。

Edge500でラップタイムを確認。自分は1周約40分。先頭のペースはよく分からないが仮に31分としてもやっぱり微妙。コース上の役員にタイム差を聞きまくる。

最後の8周目、オフィシャルから最後の水を受け取る。先頭はゴール近くまで来ているはず。残り10km、タイム差25分。先頭もここから先はペースを上げたはず。ここで自分が攣ったら大幅にタイムを失うのは間違いない、900mの登りを攣らないで回せるギリギリのペースで登る。

牧場のアップダウン、様子を見ながら少しずつペースアップ。コース役員はもういないので間に合うかどうかは分からない。最後の登りをシッティングで最大トルクをかける。

なんと、ゴールの向こう、進路を塞ぐようにたくさんの人が立っている。拍手に囲まれながら飛び込むようにゴール。すぐに役員に尋ねる。

「タイムアウトです。」 やはり間に合わなかった。その後仲間に20秒差と聞いてさらに脱力。詰められない時間ではなかったはず。

DNF記録をさらに積み上げてしまったが、最後まで走る気力を保ち160km走れたのは一歩前進と受け止めたい。仲間のサポート、多くの人たちの拍手をいただき、改めて最後まで諦めないでよかったと思う。

2013年7月20日土曜日

サロベツ100マイルロードレース 試走

サロベツ100マイルロード。初日はポイントの付かない登りTT。昨年は出たが自分向きではないことが分かったので、TTの観戦前にコースの試走を兼ねた調整走。
1分 380w,376w,393w
30秒 404w,456w

2013年7月17日水曜日

2013年7月16日火曜日

調整走

サロベツに向け疲れをためないよう、90秒の短時間インターバル。今日は5本。
303w、303w、302w、302w、303w

2013年7月15日月曜日

八千代・清川 59km 調整走

西野と競いながら、さらに短時間、強度上げた調整走。
1分 403w、357w、345w
30秒 548w、547w、570w
いずれも西野の方が速い。

2013年7月13日土曜日

幕別 51km ヒルインターバル

久保田君、西野との練習。
幕別のアップダウンを利用して5分のヒルインターバル。
1本目308wとまずまず。2本目294w。3本目恐れていた膝の違和感が発生し276w。予定していた4本目は中止。

2013年7月10日水曜日

L4 10min×2

膝の養生のためニセコ合宿後2日間完全休養。
この2日間、何となく膝の違和感はあったが特に大きな痛みもなかったので、今日から練習再開。

20分のアップで徐々にパワーを掛けるが問題なさそう。これまでのL4インターバルの最大パワーは15分で実走257w、ローラー252w。今回は260w超えを目指し、時間は10分に短縮。

何とか260w2本そろえたが、きつかった。

260w
260w

2013年7月7日日曜日

ニセコ合宿 2日目 

2日目は多くがネイチャーライドニセコに参加。最長の200kmコースに参加する人も多い。昨日あれだけ厳しいコースを走って、夜も遅くまで飲んでいたのに200kmなんてやっぱりトップ選手はタフだ。

自分は膝の痛みも少し引き、走れそうだったので、DOKYU Oさんとツール2日目の逆コースで倶知安を出発。このOさん、昨日もそうだったが登りの走りが軽々としていていかにもクライマーといった感じ。

序盤はなんとか着いてゆくが、しばらくすると膝痛が徐々に増し、さらに腹痛という最悪のコンディション。泊村に着いたところでMさんの車に回収していただきDNF。

ペースを乱した上に途中離脱でOさんに迷惑をかけてしまったのが申し訳ない。

そんなこんなで2日間のニセコ合宿は終了。お誘いいただいたMさん、企画されたHさん、一緒に走っていただいた皆さん、第2ステージを盛り上げていただいたIさん、ありがとうございました。

2013年7月6日土曜日

ニセコ合宿 1日目 101km

北見のMさんのお誘いでツール・ド・北海道のコース試走を兼ねた合宿に参加。この合宿、DOKYUのHさんがお世話してくれているもので、12名の参加者はN-WINDS、DOKYU、チームニセコ、つぶあんサイクリング、Jay-Parker、サイクルプラザなど様々。うち9名がエリートで、しかもいつもリザルト上位で見るトップクラスの人たちばかり。こんなチャンスはめったにないのでおのずとテンションが上がる。

一応、試走なので序盤はまったり進むがアップダウン区間でスイッチが入りペースアップ。集団はバラバラになったが何とか先頭グループで老古美駐車場に到着。ここから約15kmの上り。終わりそうで終わらない延々と続く登りは精神的に堪える。試走してよかった。

下ってから何と右膝に痛み。1月に一度症状が出て、2週間ほどでおさまったことはあったが、総仕上げのこの時期の膝痛は厳しい。左足しかトルクをかけられず集団から遅れ、何とかゴール地点のひらふスキー場に到着。

第2ステージはNSR Kさん宅。焼肉で大いに盛り上がり1日目は終了。




2013年7月4日木曜日

L4 15min×2

インターバル時間を少し短縮し250w超えを目標にするが2本揃わず。

252w 88rpm
249w 88rpm