初めての大滝ロードに出場した。
前泊したが予想通り前の晩は眠れず。
朝のアップも心拍高め。
S-4は3周。
クリートもめずらしく、パチンとはまり、まずまずのスタート。
序盤から予想以上のハイペースで集団が進む。
1周目は無理をしないつもりだったが、だからといってマイペースというわけにもいかない。
心拍計を見ると、いきなりATを超えている。
P2からさらに勾配がきつくなる。
10%くらいはあるだろうか。
めまぐるしく勾配が変わり、ルートラボでの下調べがほとんど役に立たない。
先頭はかなりのペースで引いている。
かなり実力のある選手であることが分かる。
先頭を視界から外さないようくらいつく。
そのうち、ばらばらと選手がバラけてゆき、単独での4番となる。
前の選手を懸命に追うが、少しずつ距離が離れてゆく。
頂上を超え、下りでの追撃を試みるが、いつの間にか後ろから一人合流。
P9を超え、はじめての激坂下り区間に入る。
狭く、滑りやすい路面に緊張するが、無理をしなければ大丈夫。
2周目
心拍は相変わらずATを超えている。
3周目まで持つのか。
登り区間に入ったところで、後ろからダンシングで2名ほど飛び出してくる。
一人はLクラスのトップY選手だ。
力を溜めたい2周目にこれだけペースを上げられるのはすごい。
さらに、後方に何人かが付いてきている様子。
P2を超えたところでその二人のペースも落ち着いてくる。
心拍は完全無酸素領域。
周りの選手の息遣いもかなり苦しそう。
頂上を越えると、上位クラスから落ちてきた選手がグループに加わる。
3週目に備え、下り区間ではできるだけ心拍を落ち着かせる。
周りの選手もそのつもりのようだ。
P9手前、先頭を引いていた私の後方から、3名が飛び出す。
上位クラスの選手が続く。私はやや出遅れ、そのままP9の激坂区間に。
そのことが運命を分けることに・・・。
上位クラスの選手の下りが異常に遅く、前方の3名からどんどん
千切れてゆく。
ここで離されたらもう追いつけないかもしれない。
前の選手に声を掛け、コーナー手前で前に出ようと試みる。
そのとたん、後輪がロック、スライド。止まらない。
立て直すも、さらにコーナー。さらにスライド。
まずい!落車を覚悟。
「バン!」と破裂音。
落車は免れたものの、バーストで初めてのDNF。
大滝に向けて準備してきただけに悔しい思いでいっぱいだが、
結局は、いろんな意味で自分が未熟だったということ。
怪我がなかったこと、他の選手を巻き込まなかったのは幸いだった。
P9に前方で入れなかったのも力不足。
タイヤの空気圧も下りを考えると、高すぎたのかもしれない。
ただし、ほとんど未知の世界の大滝だったが、貴重なデータも取ることができた。
このデータは練習に役立つと思う。
来年も大滝でレースが開催されることを期待したい。
(簡易GPSデータより)
1周目 2周目
スプリット 区間 スプリット 区間
分-km/h 分-km/h 分-km/h 分-km/h
スタート 0.0 - 0.0 -
P2 5.2-24.2 5.2-24.2 5.9-21.4 5.9-21.4
頂上 12.6-20.5 7.4-17.9 14.1-18.3 8.2-16.2
P7 19.3-27.1 6.7-39.7 20.6-35.4 6.5-40.6
P9 22.7-28.5 3.5-36.3 23.8-27.3 3.2-39.4
P11 23.8-28.8 1.0-34.8 24.9-27.5 1.1-31.8
スタート 25.0-29.3 1.2-38.4 リタイヤ
2010年5月30日日曜日
2010年5月29日土曜日
2010年5月28日金曜日
2010年5月26日水曜日
2010年5月23日日曜日
幕別へ
今日は、近くをちょっと走っただけ。
昨日の疲労が十分に回復していないみたい。
いつもの豊岡の坂を1本上ってみたが、
5分45秒と前回よりも遅い。
気温も低かったので無理せず帰宅。
さあ、大滝まで1週間。
明日から調整です。
昨日の疲労が十分に回復していないみたい。
いつもの豊岡の坂を1本上ってみたが、
5分45秒と前回よりも遅い。
気温も低かったので無理せず帰宅。
さあ、大滝まで1週間。
明日から調整です。
2010年5月22日土曜日
大滝向けトレーニング 白樺峠
先週と同じ白樺峠へ。
先週は25Tをケイデンス80で回していたが、
今日は低ケイデンスを試してみることにした。
結果は吉。
先週よりも低い心拍数で1分短縮することができた。
2回目は19Tを試してみた。
これは全然回せない。途中で21Tに戻す。
自分には21Tが合っているようだ。
白樺峠4.1km区間 平均勾配7.0%
タイム 心拍最大-平均 平均速度 平均CD ギヤ
上り1回目 15分19秒 177-169 16.0 69 39×21T
下り1回目 4分52秒 173-147 49.2 88
上り2回目 16分14秒 175-165 15.1 64 39×19T
下り2回目 4分49秒 171-145 49.7 94
上り3回目 15分55秒 174-165 15.4 66 39×21T
下り3回目 5分04秒 174-137 50.8 94
先週は25Tをケイデンス80で回していたが、
今日は低ケイデンスを試してみることにした。
結果は吉。
先週よりも低い心拍数で1分短縮することができた。
2回目は19Tを試してみた。
これは全然回せない。途中で21Tに戻す。
自分には21Tが合っているようだ。
白樺峠4.1km区間 平均勾配7.0%
タイム 心拍最大-平均 平均速度 平均CD ギヤ
上り1回目 15分19秒 177-169 16.0 69 39×21T
下り1回目 4分52秒 173-147 49.2 88
上り2回目 16分14秒 175-165 15.1 64 39×19T
下り2回目 4分49秒 171-145 49.7 94
上り3回目 15分55秒 174-165 15.4 66 39×21T
下り3回目 5分04秒 174-137 50.8 94
2010年5月21日金曜日
ローラー
ローラーだけど、なぜかモチベーション高いです。
大滝が近いからか。
メニューに変化を付けたからか。
減量が順調に進んでいるからか。
分からないが、レース前に燃え尽きずに
モチベーションを維持できるのは良いことだ。
本日のローラー
・アップ10分
・インターバル 15分走+10分レスト 39×13T 負荷5
1回目 心拍161/172 69rpm
2回目 163/171 68rpm
3回目 165/176 70rpm
・ダウン10分
大滝が近いからか。
メニューに変化を付けたからか。
減量が順調に進んでいるからか。
分からないが、レース前に燃え尽きずに
モチベーションを維持できるのは良いことだ。
本日のローラー
・アップ10分
・インターバル 15分走+10分レスト 39×13T 負荷5
1回目 心拍161/172 69rpm
2回目 163/171 68rpm
3回目 165/176 70rpm
・ダウン10分
2010年5月19日水曜日
ローラー
久しぶりのローラー。
大滝を想定し、負荷を大きくした低ケイデンスのメニューを組んでみた。
上り区間と下り区間を想定し17分走、10分レストのインターバル。
レバー故障で相変わらずフロントギヤはインナー固定。
3本を目標にシッティングとダンシングを繰り返し、調子よくこなしていくが、
2本目が終わったところでふくらはぎが攣りはじめたので
深追いせず本日は終了。
今週は、このスタイルでがんばってみよう。
本日のローラー
・アップ10分
・インターバル 17分走+10分レスト 39×13T 負荷5
1回目 心拍146/168 76rpm
2回目 166/176 69rpm
・ダウン10分
大滝を想定し、負荷を大きくした低ケイデンスのメニューを組んでみた。
上り区間と下り区間を想定し17分走、10分レストのインターバル。
レバー故障で相変わらずフロントギヤはインナー固定。
3本を目標にシッティングとダンシングを繰り返し、調子よくこなしていくが、
2本目が終わったところでふくらはぎが攣りはじめたので
深追いせず本日は終了。
今週は、このスタイルでがんばってみよう。
本日のローラー
・アップ10分
・インターバル 17分走+10分レスト 39×13T 負荷5
1回目 心拍146/168 76rpm
2回目 166/176 69rpm
・ダウン10分
2010年5月16日日曜日
大滝用トレーニング
今日は、5/30のチャレンジツールド北海道in大滝を
シュミレーションしたトレーニング。
コースの細かい状況は、実際走ってみるまでわからないが、
ルートラボでコースプロフィールを見ると、平均6%、3.5kmの上りの後、
平均3%程度の下り基調が9kmほど続くみたい。
きっと、細かなアップダウンはあると思うが、こればかりは
実際に走ってみないと分からない。
前日早めに現地入りして、車での下見は必須だと思う(試走は禁止とのことなので)。
というわけで、比較的近くの白樺峠(鹿追市街-然別湖の間にある峠、平均勾配7%)でトレーニング。
レースを想定し、上り4.1kmを続けて3回上ってみた。
ちなみに、フロント用のSTIレバーが故障中のため下りもインナー固定。
昨年のレースは雨だったようだが、S-4の優勝タイムは1周24分20秒
上りのペースは不明だが、16km/h~18kmだろうか。
いずれにしても、タイムの大部分が上り区間だろうから、
上りのペースを以下に上げられるかが重要だろう。
今日のタイムは以下のとおりだが、まだまだ、こんなもんでは
戦えないだろう。
タイム 心拍最大-平均 平均速度 平均CD ギヤ
上り1回目 16分24秒 181-175 14.2 79 39×25T
下り1回目 05分 9秒 178-139 50.0 87
上り2回目 16分47秒 179-170 14.6 76 39×25T
下り2回目 04分57秒 178-136 49.5 81
上り3回目 16分26秒 180-171 14.9 77 39×25T
下り3回目 04分53秒 179-133 47.8
シュミレーションしたトレーニング。
コースの細かい状況は、実際走ってみるまでわからないが、
ルートラボでコースプロフィールを見ると、平均6%、3.5kmの上りの後、
平均3%程度の下り基調が9kmほど続くみたい。
きっと、細かなアップダウンはあると思うが、こればかりは
実際に走ってみないと分からない。
前日早めに現地入りして、車での下見は必須だと思う(試走は禁止とのことなので)。
というわけで、比較的近くの白樺峠(鹿追市街-然別湖の間にある峠、平均勾配7%)でトレーニング。
レースを想定し、上り4.1kmを続けて3回上ってみた。
ちなみに、フロント用のSTIレバーが故障中のため下りもインナー固定。
昨年のレースは雨だったようだが、S-4の優勝タイムは1周24分20秒
上りのペースは不明だが、16km/h~18kmだろうか。
いずれにしても、タイムの大部分が上り区間だろうから、
上りのペースを以下に上げられるかが重要だろう。
今日のタイムは以下のとおりだが、まだまだ、こんなもんでは
戦えないだろう。
タイム 心拍最大-平均 平均速度 平均CD ギヤ
上り1回目 16分24秒 181-175 14.2 79 39×25T
下り1回目 05分 9秒 178-139 50.0 87
上り2回目 16分47秒 179-170 14.6 76 39×25T
下り2回目 04分57秒 178-136 49.5 81
上り3回目 16分26秒 180-171 14.9 77 39×25T
下り3回目 04分53秒 179-133 47.8
2010年5月9日日曜日
道新杯自転車ロードレース
今日は道新杯。
朝4時半に出発し、7時には北長沼水郷公園に到着。
レースの時間が来るまで他のカテゴリーを観戦。
どのカテゴリーも、序盤に少人数の逃げができて、
後半吸収される展開。
S4クラスはどんな展開になるか。
無残にも集団から千切れる始末だったが、
今年は、序盤から積極的に前へ出て、
チャンスがあれば逃げを打とうとひそかに思う。
いよいよ召集。
スタートラインの前列に並ぶ。
見覚えのない大柄の外国人選手が2名、
スタートを待っている選手の中に混じっている。
できれば、この選手とスプリント勝負になる展開は避けたい。
いよいよスタート。が、クリートがはまらない!
あっという間に最後尾。まずい!
コーナーの多いクリテリウム。
1周目で一気に前まで上がらないと終わりだ。
1周かけて、集団前方まで上がるが、
なんと、さらに前方に8名くらいのグループが逃げを打っている。
やられた!
集団前方は前を追うのに必死でローテーションが回っていない。
「回していこう!」と声を掛ける。
5名程度のローテーションが始まる。
予想はしていたが、きつい展開だ。
心拍数はすでにATに達している。
5名程度の追走グループのつもりでいたが、
4周目あたりで振り返ると、なんと集団を引いている。
逃げ集団は離れていくは、大集団は引かされるは、
しかし、とにかくスピードを維持していくしかない。
ローテのタイミングが合わず、時々千切れそうになる。
呼吸が苦しい。
メータに目をやる。ケイデンス110だ。
苦しいわけだ。
しかし、足もいっぱいいっぱいで、ギヤを上げるとスピードが維持できない。
ラスト3周、集団前方もいつしか追走モードからけん制ムードへ。
ラスト1周、先頭を引いていた選手がそのまま前へ出る。
追えない。
さらに、集団の中から1名が一気に飛び出す。
これも追えない。
残り200m、スプリントできる足はなかったので、
シッティングのまま最後の力で踏み倒す。
刺されてもしょうがないと思ったが結局そのままゴール。
結局、逃げ集団の中でトップを制したのはあの外国人選手。
やっぱりね。
私は9位。集団の中では3番目。
逃げに乗れなかったのは悔しいが、
終始、集団前方にいたことで、レース全体の流れをつかむことができた。
結果は付いてこなかったが、良いレースだった。
・風速5m/s 気温11℃
・距離16km、総時間25分
・心拍数 平均176/189
・平均速度35.6 最大速度49.5
・ケイデンス平均107 最大125
朝4時半に出発し、7時には北長沼水郷公園に到着。
レースの時間が来るまで他のカテゴリーを観戦。
どのカテゴリーも、序盤に少人数の逃げができて、
後半吸収される展開。
S4クラスはどんな展開になるか。
無残にも集団から千切れる始末だったが、
今年は、序盤から積極的に前へ出て、
チャンスがあれば逃げを打とうとひそかに思う。
いよいよ召集。
スタートラインの前列に並ぶ。
見覚えのない大柄の外国人選手が2名、
スタートを待っている選手の中に混じっている。
できれば、この選手とスプリント勝負になる展開は避けたい。
いよいよスタート。が、クリートがはまらない!
あっという間に最後尾。まずい!
コーナーの多いクリテリウム。
1周目で一気に前まで上がらないと終わりだ。
1周かけて、集団前方まで上がるが、
なんと、さらに前方に8名くらいのグループが逃げを打っている。
やられた!
集団前方は前を追うのに必死でローテーションが回っていない。
「回していこう!」と声を掛ける。
5名程度のローテーションが始まる。
予想はしていたが、きつい展開だ。
心拍数はすでにATに達している。
5名程度の追走グループのつもりでいたが、
4周目あたりで振り返ると、なんと集団を引いている。
逃げ集団は離れていくは、大集団は引かされるは、
しかし、とにかくスピードを維持していくしかない。
ローテのタイミングが合わず、時々千切れそうになる。
呼吸が苦しい。
メータに目をやる。ケイデンス110だ。
苦しいわけだ。
しかし、足もいっぱいいっぱいで、ギヤを上げるとスピードが維持できない。
ラスト3周、集団前方もいつしか追走モードからけん制ムードへ。
ラスト1周、先頭を引いていた選手がそのまま前へ出る。
追えない。
さらに、集団の中から1名が一気に飛び出す。
これも追えない。
残り200m、スプリントできる足はなかったので、
シッティングのまま最後の力で踏み倒す。
刺されてもしょうがないと思ったが結局そのままゴール。
結局、逃げ集団の中でトップを制したのはあの外国人選手。
やっぱりね。
私は9位。集団の中では3番目。
逃げに乗れなかったのは悔しいが、
終始、集団前方にいたことで、レース全体の流れをつかむことができた。
結果は付いてこなかったが、良いレースだった。
・風速5m/s 気温11℃
・距離16km、総時間25分
・心拍数 平均176/189
・平均速度35.6 最大速度49.5
・ケイデンス平均107 最大125
2010年5月3日月曜日
白樺峠
今日も大滝に向けて坂主体の練習。
週末は道新杯なので、追い込んだ練習は今週はこれで最後にするつもり。
鹿追市街地から然別湖に向かう途中にある白樺峠は昨年も走っているが、
きつかった。
インナーローの39×25Tで上っていくが、終盤は心肺よりも足、全身に力が入らない。
気持ちが折れそうになる。
なんとか持ちこたえて、駐車場から頂上まで31分55秒だった。
・風速3m/s 気温23℃
・距離114km、消費カロリー2983Kcal 総時間4時間17分
・心拍数 平均145
・平均速度26.4 最大速度62.4
・ケイデンス平均86 最大115
(白樺峠)7.7km 31分55秒 162/168 ケイデンス平均70
ケータイの簡易GPS記録時間に制限があるようで、前半が切れてます。
週末は道新杯なので、追い込んだ練習は今週はこれで最後にするつもり。
鹿追市街地から然別湖に向かう途中にある白樺峠は昨年も走っているが、
きつかった。
インナーローの39×25Tで上っていくが、終盤は心肺よりも足、全身に力が入らない。
気持ちが折れそうになる。
なんとか持ちこたえて、駐車場から頂上まで31分55秒だった。
・風速3m/s 気温23℃
・距離114km、消費カロリー2983Kcal 総時間4時間17分
・心拍数 平均145
・平均速度26.4 最大速度62.4
・ケイデンス平均86 最大115
(白樺峠)7.7km 31分55秒 162/168 ケイデンス平均70
ケータイの簡易GPS記録時間に制限があるようで、前半が切れてます。
2010年5月2日日曜日
坂練
日中は家族サービスだったので、夕方になってからいつもの坂へ。
1.5~2.0kmの坂を3本ほど走って、さっさと帰宅。
・風速4m/s 気温18℃
・距離32km、消費カロリー965Kcal 総時間1時間17分
・心拍数 平均150 最大180
・平均速度25.2 最大速度65.7
・ケイデンス平均82 最大120
(豊岡の坂)5分31秒 174/180 ケイデンス84
1.5~2.0kmの坂を3本ほど走って、さっさと帰宅。
・風速4m/s 気温18℃
・距離32km、消費カロリー965Kcal 総時間1時間17分
・心拍数 平均150 最大180
・平均速度25.2 最大速度65.7
・ケイデンス平均82 最大120
(豊岡の坂)5分31秒 174/180 ケイデンス84
2010年5月1日土曜日
十勝川
今日は子どもの練習にお付き合い。
週末は道新杯だというのに、ほとんど練習していない。
ビンディングペダルの着脱もちょっと怪しい。
ということで、十勝川の一周4.7kmの河川敷コースで練習。
練習の甲斐あってビンディングペダルの扱いは大分上手くなってきた。
とりあえず、トラブルなくスタートができればいいか。
さて、父のほうは、子どもの休憩中に、力試しとばかりに
ノーマルバイクでTTの練習。
追い込まなかったせいもあるが、8分超え。
まったく話にならない。
今年のツールド十勝のTTはひそかに上位を狙っているので
DHバー付けてまた来よう。
週末は道新杯だというのに、ほとんど練習していない。
ビンディングペダルの着脱もちょっと怪しい。
ということで、十勝川の一周4.7kmの河川敷コースで練習。
練習の甲斐あってビンディングペダルの扱いは大分上手くなってきた。
とりあえず、トラブルなくスタートができればいいか。
さて、父のほうは、子どもの休憩中に、力試しとばかりに
ノーマルバイクでTTの練習。
追い込まなかったせいもあるが、8分超え。
まったく話にならない。
今年のツールド十勝のTTはひそかに上位を狙っているので
DHバー付けてまた来よう。
登録:
投稿 (Atom)