今日の練習会は集合場所から十勝ダムまでおおよそ120km。4時間程度の耐久走が目的。参加者は総勢8名。
帯広の天気は晴れ、風もほとんど無風の好条件である。屈足から先は徐々に標高が上がり凍結箇所も現れる。それにしてもやたらと鹿が多い。色々な意味で注意が必要である。この登りで集団はバラバラ。十勝ダムのトンネル内の凍結箇所で止まる寸前に西野が軽く転倒。これ以上は危険と判断し引き返す。
瓜幕の道の駅で若干疲れ気味の久保田君はショートカットコースを選択し、集団と分かれる。集団は追い風に乗り自然とスピードが上がる。ここで切れたらさすがにキツイ。少し集中。
ここまで耐久走とテンポ走の領域を行ったり来たりという感じ。予定よりハイペースになってしまったが余力は十分。最後の5分はLTまで上げ、ブライアンが仕掛けたスプリントに反応して4時間、116kmの練習会を終了。
明日からは1週間は回復週、しっかり回復させ次の練習に備えたい。
4時間57分、距離133km
162w(L1-94min,L2-82min,L3-74min,L4-32min,L5-7min)
148bpm
83rpm
TSS271
気温2~6℃、風速0.6~3.5m/s
屈足から先はホントに鹿が多いですよね。
返信削除車なら鹿とぶつかっても車輛保険に加入していたら・・・修理するのに保険金出ますが~自転車で鹿にぶつかられたら・・・。
保険出るんでしょうかね~?
tomo!さん、K君、無事高校が決まったようで良かったですね。おめでとうございます。
返信削除鹿と言えば天馬街道をロードで走っていたときに、目の前で鹿と車が衝突するのを目撃したことがあります。一歩間違えばこちらも巻き添えになるところでした。鹿が多いところを走る時は気を付けましょうね。
いしいさ~ん、ありがとうございます!!
削除天然君なので・・・4月からバス通学ができるのか不安です。
いっそのこと、バス賃の節約で自転車通学してもらおうかな~
(笑
車と鹿の衝突の目撃も怖いですね~。
衝突の当事者は・・・愛車が悲惨で涙出ましたよ~。
(ヘソクリだった福沢諭吉さんが20人も旅立っていきましたもの)